タミヤの1/12 スズキGSX1100Sカタナはじめました。
カタナは小さいころから大好きなバイクです。

いきなり道を踏み外しそうになりましたが、

無事完成しました。

カウル類のシルバーは、タミヤのシルバーリーフのスプレー缶を使用。
下の画像で、フロントカウルはシルバーリーフのみ、タンクはシルバーリーフにスーパークリアー光沢した状態。シルバーリーフのみだと少しギラつきすぎ感がありますが、クリアー吹くとイメージどおりになりました。

ブレーキディスクの穴空けと、うすうす攻撃、がんばりました。

クランクケースのとこのデカールは、メッキパーツに直接貼ると実車とは違ってしまうので、ヤスって艶消しにしようとしたらメッキが剥がれました。そこで全部メッキを剥がして艶消しシルバーで塗装することに。

こんなかんじでOK。

シートの塗り分けは、タミヤの曲線用マスキングテープを使ってみたら余裕でした。

トップブリッジにあるFフォークのアジャスター、ランナーを使ってゴムキャップを作りました。
いまいち正解が分からなかったのですが、初期型のSZだとゴムキャップなのかなと。でもタミヤがわざわざ作ったんだから違うのかも?


サイドカウルの「刀」マーク、曲がっていて気持ち悪いですが、資料を見ると初期カタナはこの角度でいいっぽいです。

やっぱりカタナはかっこいいなぁ。